新サガン鳥栖ラッピング８８５系ＳＭ１１編成
２０１８年３月１日から運転開始・３月３日に鹿児島本線博多駅で出発式が行われた８８５系サガン鳥栖ラッピング車の編成がまた変わりました
８８５系サガン鳥栖ラッピングの編成の移り変わり
２０１８年３月１日～６月１４日 ８８５系ＳＭ９
２０１８年６月６日～９月１８日 ８８５系ＳＭ１０
と歴任しましたが、９月１３日より、新しいサガン鳥栖ラッピング８８５系が誕生しました。当該車両は８８５系ＳＭ１１編成で、同編成は、８８５系２次車(旧ソニック編成)で唯一ラッピングされなかった編成でしたが、これにより、８８５系２次車全編成がラッピングを経験したことになります。同編成には、後半から加入した神のフェルナルド・トーレスや金崎夢生、サガン鳥栖に復帰した豊田洋平選手もラッピングされています。
３代目サガン鳥栖ラッピング ８８５系ＳＭ１１
サガン鳥栖本拠地のベストアメニティスタジアムと
後追いもベアスタと一緒に
形式写真
１号車 クロハ８８４ １１
２号車モハ８８５ ２０４ジョアン・オマリ(３３) ファンティーニ燦(３０)
３号車 サハ８８５ ３０４
４号車 サハ８８５ １１ 小林裕三(１３)・
５号車 モハ８８５ １１ 福田晃斗(６)
６号車 クモハ８８５ １１キム・ミンヒョク(５)
