平成最後の小倉総合車両センター工場まつり2018 その3
その2の続きです
2018年10月14日(平成最後の鉄道の日)に小倉総合車両センターで平成最後の小倉総合車両センター工場まつり2018が開催されました。俺は昨年に続き2回目の来場でした。
DC検修庫 キハ186 7がゆふ色からアラ九色に変更されました
全般検査で塗装上がりのキハ185 10
解体待ちのキハ31 18
キハ220 1504
台車展示
415系FM1510の台車(仮台車を履いた車体は残念ながら見かけませんでした)
クハ411 1610
モハ415 1510(手前)とモハ414 1510(奥)
キハ186 7
883系AО2 クロハ882 2
車体吊り上げ実演 811系PM1 今年は、クハ810 1が使用されました
車体を持ち上げるところ
宙に浮くクハ810 1
クハ810 1の床下機器 アーススイッチ・非常用蓄電池・コンプレッサ接触器・水揚
クハ810 1の台車接続部分
保存車両 485系クハ481 256・C12 222
保存車両 D51 542(2分割)
D51 542の切断部分
オハ61 1030
これで小倉総合車両センター工場まつり2018の記事は以上です
来年も楽しみです
また、10月27日には初開催のてつどうの日南福岡車両区2018に参加予定です こちらも楽しみに